clubラウンド舞台
98年頃作成された情報ですが、大丈夫!
10年20年30年たっても変わらないのがゴルフです。

上武ゴルフ場
青6529Y白6216Y赤5220
全般特徴、鍛えるに最適
年追うごとグリーンにマジック性
風を楽しむゴルフ場、赤城オロシも発生
季節により風向き全く逆、当日でも極端
グリーンオーバーは裏側砲台、全ホール左右どちらかにペナルティ杭あり
高麗、段、きつい傾斜、違うスピード、のばすラフ、バンカー位置、奥OB
季節の赤城風は右から左(図面下から)強烈で球は川沿いOBへ流される
無風でも目標つかみにくく経験多い高レベルゴルファーがスコアにがっかりして帰ります



上武メリット 価格が他場所に比べリーズナブル
場所的に東北道、関越道使え千葉方向からもアクセス楽
気軽にゴルフはここだと思う(細かいこと言わない)
乗用カートは自由自在に進入可(除外場所除く)
上武デメリット 典型的河原配置にて一方向進行を余儀なくされる
特に風吹いたときはアゲばっか、フォロばっかになるが
コース自体は面白い設計が各所にある、芝も良好、だからここは良い


上武最新情報04−12
コース図下記ワンペナは全てOB杭に変わる、ゴルフ場HC71を取得、見た目簡単、実はがある


1番
右ドック、キャリー200Y地点にバンカー、右グリーンは右目、左はまっすぐで狙える
グリーン手前も大きなバンカーであげて止める位置まで持っていきたい
カット右狙い過ぎるとワンペナ
2番
フォローのロングで2オンも、が、砲台、グリーン難、オーバーは厳しい、5番まで左すべてOB
3番
パーを取りたいホールも2段グリーン、手前にピンを切られると池が迫る、赤城風で難易度増す
4番
グリーンちょっとオーバーでOB、刻めば転がしで
5番
上武大橋をくぐり鬼門、左に迫るOB奥OB左右に大型バンカー花道に落ちないと1オンは厳しい
手前大バンカー狙いも多いがピングリーン奥にて難、ホームランはOB
アイアン刻みが妥当、100Y以内で確実、欲との戦い
6番
右グリーンは相当、右向く必要有り、以外に大きめでないと届かない、左、奥OB
7番
ロング、右よりは斜面で林へキックされる、9番まで左ワンペナ
8番
長いミドル、風、右サイドに高低差ある段フェア出現、まっすぐ狙いはバンカーだけ
9番
バンカー多い、グリーン横も砲台、2オンできればなんてことない、ティショットは左右にペナルティあり



赤城へ向く短いショート手前に池
穏やかな初夏に出来たとき、何の意味があるのか解らなかった
そして冬、初春、45度直下の風がグリーンに乗るべき球を池へ捧げる

冬から春の超強風を経験したならば
一般が一般の場所ですごい風だったと言う環境も甘いと言えるでしょう

10番飛ばし勢なら2オン狙いも、そう甘くない、左OBも右向きフェアでほぼ大丈夫
11番右側木が気になり出す、13番まで左ワンペナ
12番チャンスホール、フォローでさらにチャンス増すが段グリーン
13番画像では14番横も右へ出すと木と14番フェンスで出すだけになる
14番3番ショートに酷似、やはり2段グリーン
15番ショート終わってのドライバーOB注意、17まで左OB続く
16番グリーンは砲台、周りを囲むバンカーあご高し
17番距離あるミドル、431Y実測をお試しアレ、グリーン難
18番向き変わるショートホール、横風の計算、奥OB、フェードしすぎは右OB

グリーンとティグランド位置が変わるだけで全くイメージも変わります
各ホールともティグランドはコース通りまっすぐ向いていない


リンクス上武

感ずる事
風、ラフ、自然(そのまま)はリンクスのよう?
ここは見た目簡単そう、が、自然との戦いだ


画像は17番(431Y)
PAR4からラフウッドゾーンをみる
左から右へ赤城風吹く
右〜左へ進む(木の立ち方に注目)


平静時の上武ウッドゾーン

経験談抜粋
ホールアウトができない109回
超強風に苦しむ最後の上武17番グリーンでは
横からは入らない限り下へ流される
下からはカップに届かない限り球が同位置に戻ってくる
戻る時、大強風が襲うと、更に後方へ戻される
2段グリーンではよくあることでも、風では初めての体験
上武風は知り尽くしたつもりも、ここまで吹くか
何人もが、何度も何度も同じ位置から、そして
止まったチャンスに、早くカップインを、いやマーク、その瞬間、ゆるりと動き出す、、、
ホールアウトするには強く強制的に入れる以外方法は無いのです、距離は3〜4y
身を切る(スコア破壊)命がけのパット練習である
後続は腕組みも、まもなくグリーンで謎が解る


152回から
今日のポイント−2番グリーン
すばらしい位置にピン
登りフックライン、カップをかすめれば、反対方向へ打った距離以上に必ず落ちてくる
下り位置なら、おそらく悲惨な状況
3パット4パット続出、当日参加者記録は7パット
(今まで5は聞いたことも経験もあるが7は初めて)キレタと感ずる、、、

好き嫌い判断別れますが妙な魅力あります、個人的にも他メンバーも意外にお気に入りです


玉村ゴルフ場風景(関東公営人気ナンバーワン)
青6663Y白6391Y赤5461Y
玉村メリット とても河原に見えない
このコースでこの価格はお値打ちである
手引きが使え足腰の鍛錬になる
玉村デメリット 手引きが苦労だ(一部参加者談)

カセンには珍しく堤防越えも無く
クラブハウスより木が生い茂る

スタート地点へのアプローチ

画像手前はアウトコーススタートへ
カート道、左はインコーススタート
全くカセンであることを感じないゴルフ場
平日でも満席率高い


インスタートティ(10番)

全てのホールは林間と言っていいでしょう

から松、桜、他、いろいろな樹木がプレーヤーを魅了

画像の10番桜並木は4月に満開に

やった人、皆、唖然

両側が林なだけに
曲がると1打オーバーか
ドッグレッグなどゲーム性もあり

フェア
グリーン管理抜群


価値観を変えるゴルフ場


1番左OB右側に林
2番短いショートも手前、あご高いバンカー
3番左右林
4番左右林、打ち下ろしのチャンスホール
5番左OB右林、目の前、池、アイアンか、距離ない分グリーンは難
6番左OB右林
7番左右林
8番左へ向くショート、意外に距離
9番左右林打ち下ろし

特徴−左右林であることに尽きる、木は相当大きく、欲禁物

10番桜並木の名物ホール、アンジュレーションあり
11番直角ドッグレッグ、戦略性ある、高弾道左OB林越え成功で2オン出来る
   まっすぐはアイアンでバンカー、ドライブで突き抜け、方向性要
12番左OB右林
13番左右林
14番それほど問題なし
15番長いロング、両側林、ワンペナハザード途中にあり
16番池有り、左OB、左グリーン時、左向きは注意、打ち下ろす
17番左林せまる、左OB、右むくはグリーン遠くなる
18番池、左に並列するバンカーあり

4月、お見事、桜並木な10番


新玉村ゴルフ場風景(マニアック度ナンバーワン)---新玉コースガイド
青6887Y白6679Y赤5765他最バッグあり
新玉メリット ここでスコアでると自慢可
新玉デメリット 距離が長すぎる(無い物ねだり的意見)

JGAコースレート72所持ゴルフ場
創造し管理する側も競技思考あり
何を言ってもここの名物は
最強の仕上がり度
高速高麗グリーンに限る
早さに高麗の難しさが加わる
段グリーン多、マジカルな傾斜が
カップ寸前まで、切れるときの
強弱まで読む必要あり

スタート地点

←インスタートティ(10番ミドル)
右OB右側大きなけやきの後ろにグリーン
カート道延長のわずかな隙間を狙わないと
メンタル面現る
アウトスタート
砂時計?の錯覚がOBへ
相当なプレッシャーがスタートから
長距離ショート、ミドル多い
特に3番ショートは乗ると感動

ミドル、ロングの木の配置が絶妙
キャリー200yを越えると
フェアウエイにアンジュレーション有り
越えなければ球は登りにてランつぶれる
←インスタート10番最バッグ位置(垣根裏)
白と青の距離歴然
通常の青マーカーの後ろに白青最バッグティあり
月例会等にて使用、夏はプロアマ群馬オープン
当日近辺のラフは延ばし放題で球発見も難しくショットも超難


その他
板倉ゴルフ場
群馬県と言っても茨城にほど近い東北道館林にあるゴルフ場

草津高原ゴルフ場
白根山を望む
打ち上げ打ち下ろし林間の山岳ゴルフ場
最終のショート谷越えはスリル満点




グリーン砲台裏側のOB地点には
なんとニホンカモシカが


埼玉−県民、大麻生、上里、妻沼

吉見ゴルフ場(旧県民ゴルフ場)

東コース−ベント6426Y−高麗6326Y
西コース−ベント6284Y−高麗6170Y
東西36Hでベントとコーライの2グリーン制
流れは東から西、西から東へ移動し
全く違うコースの感覚でプレーできる
特に西アウト5番7番はなかなか戦略性あります
隣ホールは全てペナルティ
見えない場所に池等考えると群馬より厳しさもあり
2002現在:東18ホールは閉鎖され9ホールに改装中
27ホールでオープンする模様
青ティは存在しないが白をティバッグ位置に持ってきている













上里ゴルフ場

フェアウエイ
群馬公営の男性的強い芝に対し女性的やわらかなじゅうたん芝
その管理度は抜群です、もっと行ってもよいのだが川向こうに両玉が控える








妻沼ゴルフ場

上武にほど近い、埼玉側ゴルフ場
PGS加盟で競技思考へ傾斜か、距離ある
埼玉と群馬で芝質が全く違うを、実感しましょう


大麻生ゴルフ場

電車やSL(秩父鉄道)が走るゴルフ場

コース状態、グリーン状態goo、アプローチ練習場もあり
埼玉の玉村の雰囲気
要所要所の諸設備等も充実、食事もなかなかデス







番外


アメリカンゴルフ場
広大だとはいえ、パブリック主流で予約そのものが存在しない
到着順、本格(6000y以上)コースが10ドル〜30ドル
フロリダは日本のそれ以上、、湿気がすごいも、プロ養成地
思うにアメリカのゴルファーは両極端だ、うますぎるか、へたすぎるか、、、
右2枚は全米一難易度高と言われているらしい
メジャー選手もやってくる日米中間オアフ、情報提供藤田さん

英国ゴルフ場
英国は発祥地だけにゴルフの考え方は相当頑固そうだ
国内でもスコットランドとイングランドで全く異なるらしい
京都、大阪、神戸のようなものだろうか、そんなに甘い物でもないか、情報提供鶴田さん


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