よく、見つけました、このページ、隠したい話し、見るのもイヤになる

皆、通った道でしょう


叩くとき、そして大叩きで終わったとき
体も足も痛い、無理なフォームに走り、そして神経ズタズタ、呆然と立ちつくす自分がみれる


今日のポイントから
ボロボロ
ここまで打ち砕かれるのか
ゴルフは恐ろしい、恐ろしさを何度経験しても、また、忘れる怖さ、、、

徳川家康は三方が原で信玄に追い込まれた時、その惨めさを絵に描かせた
思うにその絵は忘れない為だったのでしょう
追記:下記バッグはカートに一体、2度と忘れない、惨めさを、、、


番外−第1回新玉チャンピョンカップ
優勝のカップはでかいな
2位、3位、15位、ほほー
ゴルフ場レストでながめる賞品群である
うわ、80位があるぜ、飛び賞だ
これで呼ばれたくないな
あ、
ブービーだ、うわ、手提げバッグだ、他のよりいいじゃないか
と、言いながら目を背ける

ああ、、本当にいいバッグだった、、バッグに声が伝わったようだ、、

こういうこともあるのがゴルフ


メンタルな心理戦

トラブル、大叩き経験談−心に残るショック
過去経験から−−まさかの大叩きで更新−−もう無い予定
下記以外にもいろいろありますが自分に自信がありながら大叩きした分です
いきなり打ち方が判らなくなったら、、、メンタル的対処付き、、、フォームはご自分で


またです

133回
ミドル2オン狙いショットは手前バンカーに落下

バンカーショットが調子よき事もあり3オン寄ってPAR外してもボギー計算
あごの高さありもピン近く充分狙えると判断していた
あごの頂点に当たっては戻るが数回
カッとしたその瞬間はクリーンなホームランである
グリーンを越え奥バンカーも越え林へ消える
こうなると当然下はベアであり、木もあり、そして10Y先はバンカーである
ピンを目前にしながらの刻む、刻むしか許されない状況に今日は終わったと確信する

カッとしたのは1回、後は刻みながらも昔ほど動揺し無謀な策に出なかった分
大人になれたのか、、、


ある参加者談

昨日の月例、絶好の天気でしたがスコアが伴わず、110と完敗でした。
平均的にキレがない上に、いくつかのホールで大叩きするというパターン
から脱却できていません。ドライバーだけは今までが悪すぎた分、改善の
兆しが出てます。

PARやボギーでも回っている訳だから
叩き(メンタル部分)改善で好スコアは決まりじゃないですか


ある初春1

お久しぶりです
目が据わらない
目がしみる、ショット中にまばたき
これって花粉か、、、、

ある初春2
ハーフ46、47、48、49、50
最終ホールパット数、2パットは良い、3でもしょうがない
2パット目は1メートル、3パット目〜は30センチはお先に
4パット目は背筋から、5パット目すでに呆然、ううボールを投げたい
同伴者談
なぜですか、、、お気の毒で、、、
自分でもそう思う、50の数字に重要な意味があることは皆さんご存じでしょう


再び、、、書くのも辛いショックここ1番の競技

最初のホールで自爆
本音集
自分で自分が嫌になる
クラブ投げて帰りたくなる
ココまで来たら心中で腹を立てると良いです
言い訳無用


もう無い予定が又、お会いしました

元気の源にご利用下さい
左巻きオービーの動揺からシャンク発生
すでにアドレスで感じ取っていながら打ち急ぐ愚かさ
ヒント−トラブル後のグリーン横打ちは焦りをこらえて刻みも、、オーバーは後引く
    復活復旧の時期は経験次第−これにてもう更新されないでしょう


それは池ポチャで始まった

300ちょっとのパー4
見るからに簡単そう
が、、トップしてまさかの池ポチャ
ティグランドから3打目、、まあいい位置
4オン目70y寄せて何とかボギーにしたい心中
オーバー、、5オンか、、ダボ、、トリプル
う、、ペアじゃない、、やだな、、やっぱり(クラブを変える余裕、ミスを計算すべきカモ)
6オン、、動揺すると8でも済まない
パター1打目、打ち急ぎ大オーバー、返しはブルってショート
傾斜も判らなくなる、何だ、3打、4打目手が固まる、20センチも嫌われる、で、11
次ホール気分転換できずショット後〜最悪へ移行

好調時のドライバーチョロなどヒント
自信と余裕がありすぎて気が抜けることがあるよう
どこで立ち直るか経験上ヒント
押してもダメなら引くしかない


それはバンカーで始まった

ピンまで距離アリ、バンカー内、最終パー3
寄せなければの気持ちが 100パーセントヒットして、、ホームラン
うわ、何、人が一杯、向こうはスタートホール、人が並んでる
フォア、フォア、フォア
注目度200パーセントいや500だな
ヒント−見学者が相手になります、飲み込む訓練要
    目前に池があっても池が平地に見えることがあります、人は木にしましょう
訓練が出来てないと
3打目再オーバーを恐れ距離合わずあごの深いバンカー(オーバーのバンカーはだいたい深い)
4打目でて落ちる
5打目出て落ちる
6打目休んでやっと、もう後はお決まり

ミスショット後は勝負でなく防御


それはシャンクで始まった

全く自分の意志と方向違いに行くのがシャンクです
隣ホールやグリーンオーバーでの次打ショットに参考ヤーデージはありません
動揺時の為に普段からの動物的距離感と歩数計測の余裕を養う必要があるようです


結論−スイングの各部分記憶力はもちろんの事メンタル面で
   思うに自分のやさしさが現れたときミスショットが出てくるようです
   球をにらみつける気迫が無ければゴルフはできないんだなーを実感中

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