200〜201草津回

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第201草津回 01年4月22日(日曜)
場所と環境:草津高原ゴルフ場、晴、強風、乗用セルフ、ベント


優勝:島田92−(85−3位)
2位:永井95−(84−2位)同着ポイント18点
3位:久留95−(75−1位)同着ポイント16点






結果−練習除く99以下対象()はhcネットとhc順位
順位確定優先順位−1スクラッチ戦−2ポイント戦−3hc戦−4あいうえお順(完全同着)
順位集計記入には慎重を期しておりますがミスタイプ等ありましたらご連絡ください

201回
氏名と組 スタートティ グロス ニア賞 スタートhc 終了後hc
1島田 92
1永井 95 2、3取得 11 11
1久留 95 1、4取得 20 19


AMUSEMENTGOLFTOUR−201回
ベスグロ優勝者−島田92
Aクラストップスコア島田92
Bクラストップスコア久留95
ハンディキャップ優勝者久留75

アウトスタート
1
505 374 389 356 517 149 370 146 384 3190
PAR 5 4 4 4 5 3 4 3 4 36
島田 8/2 6/2 4/1 4/1 7/3 5/2 4/1 4/1 5/2 47/15
永井 8/4 6/2 5/2 5/2 10/2 3/1 5/2 3/2 5/1 50/18
久留 6 6 6 5 6 4 5 4 6 48
HDCP 7 11 3 13 1 15 5 17 9

10 11 12 13 14 15 16 17 18
390 344 195 520 348 330 387 516 134 3164 6354
PAR 4 4 3 5 4 4 4 5 3 36 72
島田 5/2 5/1 3/2 6/3 4/2 5/2 6/2 8/3 3/2 45/19 92/34
永井 7/2 4/2 3/2 5/2 5/2 5/2 5/2 7/2 4/3 45/19 95/37
久留 9 4 2 5 6 5 7 6 3 47 95
HDCP 10 12 16 6 18 14 2 4 8

今日のラウンド
ありがたみ
障害物が見える事、遠くのグリーンが見える事、球が見える事
この当たり前の常識が、これほどありがたいことである事を知った日
言うに及ばず昨日の濃霧との比較である

今日は強風ながら、大した事はないが参加者の一致である
なぜなら、上武で鍛えているからだ、、それより何より見える事に感謝である

草津ゴルフ場
おととし、去年と比べると、芝が格段に良くなっている
スキー場の廃止と天候の暖かさが原因ではなかろうか、、
1グリーンのベントはPARオン率を高めるが、パット率は当然悪くなってくる、奥か手前が重要


第200草津回 01年4月21日(土曜)
場所と環境:草津高原ゴルフ場、曇り、濃霧、乗用セルフ、ベント





濃霧にてラウンド自体の計測無し






結果−練習除く99以下対象()はhcネットとhc順位
順位確定優先順位−1スクラッチ戦−2ポイント戦−3hc戦−4あいうえお順(完全同着)
順位集計記入には慎重を期しておりますがミスタイプ等ありましたらご連絡ください

200回
氏名と組 スタートティ グロス ニア賞 自爆追込 スタートhc 終了後hc
1島田 99
1永井 4取得 11 11
2関山 22 22
2高橋博 3取得 計測中 計測中
2久留 1、2取得 20 20


AMUSEMENTGOLFTOUR−200回
ベスグロ優勝者
Aクラストップスコア−島田99
Bクラストップスコア
ハンディキャップ優勝者

アウトスタート
1
505 374 389 356 517 149 370 146 384 3190
PAR 5 4 4 4 5 3 4 3 4
HDCP 7 11 3 13 1 15 5 17 9

10 11 12 13 14 15 16 17 18
390 344 195 520 348 330 387 516 134 3164 6354
PAR 4 4 3 5 4 4 4 5 3 36 72
HDCP 10 12 16 6 18 14 2 4 8

今日のラウンド−濃霧
初めてラウンド自体を抹消いたします
全く見えない濃霧は午前も午後も続く
どこになにがあるのか、風景は何なのか、何も見えないラウンドはゴルフではない

霧のコミュニケ
これは、大した物です
全くの他人ながら、前組みへ打っていいかどうかを大声で聞き
打ち終わったら、グリーンが終わったら、打っていいですよと大声で叫ぶ
こういうゴルフもあるんだねを実感

追記:カートにはGPS前カートとの距離を知らせる装置があるが、あまり役に立たない
見えない打ち下ろしもあり、打ち込み、打ち込まれ、多々ありもしょうがない
考え方がおおらかだと言う人もいるでしょう、危険だと言う人もいるでしょう、
やっている私らはどっちでもいい、危険なら帰るしかないだろう

ニアピン
これが楽しい
行くと解る、スリルは、新たなゲームの発見だ

ドッグレッグ
図面が頼りとなる、池がある、バンカーがある、ここから45度右へ曲がる
そして真っ白な空間に向かい打つ、、、洞窟探検をしているようだ

グリーンに光るサーチライト
最初は気づかなかった、ホールを重ねるとピン奥にサーチライトが点滅する
なるほど、遠くからここだと言っている訳だ
慣れると、これも、SF的ゲームで面白い、次の点滅を待つ瞬間、おおっとなる
だだし、手前なのか奥なのかは検討はつかないし、ライトすら見えない時がある

以上、この状況下はゴルフとは言わないを判断、200回記念は抹消である

それでも島田さんが100切った、シングルとはこういう事か
後半は、この状況でも皆、慣れてきている、見えなくてもPARを取ってくる
追い込みが出来そうな数字まで追い上げる
その時、思うことは、途中で投げた事かも知れない
もういいやの1打が、その時、重要な意味を持ってきている事を、その時気づく


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